…今日は何日だ? …4月30日?
4/30。 pic.twitter.com/6VJvX6HGGj — 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) April 29, 2026 4月30日、2026年に限って話ではカレンダー通りであればゴールデンウィーク前になるということかな。 上記小島監督のポストが気になり久しぶりにメタルギアソリッド2(以下MGS2)の記憶を思い出す。 僕にとってのメタルギア(正確には完全版のサブスタンス)はここから始まったし、おそらくMGS4に次ぐ周回したメタルギアであり未だにシーンが脳内再生出来る。 発売して今年で25年経った今でもまったく色褪せる事のない名作であり、10年に1回「未来予知だ!」ということで話題になった記憶も新しい。 MGS2、それは"意味わからん"の繰り返し 当時僕は小学生であり、プレイステーション2(以下PS2)を買ってもらってまだ日が浅い2003年の春。世間ではすでにPS2を所持している家庭が多い中、ゲームキューブ(以下GC)は2001年末に買ってもらった代わりにPS2は後回しとなってしまった。 買ったばかりで遊べるタイトルない中、兄の友人が持ってきたのが「メタルギアソリッド2 : サブスタンス」だった。デイビッド・ヘイターさんによる英語版スネークボイス(This is Snake. Colonel, can you hear me?)が聞けることと、幻のスケボーが遊べる(移植版では遊べない)やつです。当時は日本語テロップ+全編英語音声につきしっくりこなくて本編はあまりやっていなかった印象。しっくり来なかったのはTVなどで字幕の映画を鑑賞する習慣が無かった事も考えられると思う。03年なら親と観に行ったジュラシック・パークⅢも確か吹き替え版だった。あと心なしかオリジナルより難度が高かった印象。そのあと直ぐに中古ゲームショップで買ったのかわからないけど、メタルギアソリッド2 : サンズ・オブ・リバティを兄が持ってそこから本編も遊ぶようになった。 遊んだ人ならわかると思うけど後にTwitterなどを見るまで一番有名な無線の箇所も意味が全くわからなかった。当時は言語化出来なかったけどこりゃ"電波”だなと。失礼ながら無線画面とはいえ長々と説教される感覚(そのおかげで忘れることはなかった)は恐らく当時のゲーム業界では唯一無二の感覚だったと思う。ただ衝撃ではなかった。何を言っているのか理解できない意味わからないので自分事に出来ないし、青野武さんと井上喜久子さんがしゃべっているだけ(超豪華声優による圧巻の演技力が余計に頭に刻み込まれる、、、)だからだ。「お前はわかっていない!」的なシーンで好敵手?に罵倒されるのはもはや小島監督作品のお家芸であり実家のような安心感がある。だけどMGS2は違う、、、ネタバレになりそうなのでこの辺にしておきます。 あと小島監督作品のエンディングはまごうことなき"全て"素晴らしいのだけれどMGS2はトップクラスに好き。Can’t Say Goodbye to Yesterdayが流れる前の会話シーン、背景のムービー、何をおいても完璧なエンディング。 「サイファー」なる無人偵察機の登場は時代を先取りしすぎだなぁ、、、UAVという言葉がゲーム業界で一般化するのはおそらくCoD4からだぞ。 MGS2が発売した2001年 未来を知ることが出来れば05年以降低迷期に入りWiiへバトンタッチされるGCを何故先に買ってもらったのか?(FE蒼炎が最後に買ってもらったGCタイトルだった) 01年冬当時ではキラータイトルの知名度と数では圧倒的にGCだった。ピクミン(当時押しまくっていたGCタイトルの一つ)、ルイージマンション、スマブラDX辺りが初期タイトルだったっけ?02年には3Dマリオ新作のサンシャインも控えていたな。01年のPS2は無双2出たばかり?でまだ無名だし、モンハン登場の3年前だし、テイルズオブデスティニー2だってまだ発売前。そいや鬼武者とデビルメイクライとグランツーリスモ3とFFXがあったか。そういえばPS2の2000年のローンチってなんだっけ?コーエーの決戦かリッジVくらいしかわからないな。そしてPS2初期に多かった青いディスクがCD-ROMと知ったのはだいぶ後。 いつの時代もローンチ最強はソニーでもセガでもマイクロソフトでもない任天堂である。SwitchはゼルダブレワイだしSwitch2はマリカーだし。 で、今は小島監督のファン続けているの? デスストランディング2は発売日に買ったよ!「OD」も「PHYSINT」もA24による劇場版デスストもアニメ版デスストめちゃくちゃ楽しみ。 PRODUCT: OD | Kojima Productions 年齢認証が必要です Kojima Productions K 次世代エスピオナージ・アクション「PHYSINT」のメインビジュアルです。 pic.twitter.com/ArKOpaYth3 — 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) September 23, 2025 『DEATH STRANDING』A24実写映画化、「とても前向きに進んでいる」とプロデューサーが進捗 ゲームクリエイターの小島秀夫による『DEATH STRANDING』のA24実写映画化企画に良い兆しだ。 THE RIVER T 「DEATH STRANDING ISOLATIONS(Working Title)」Disney+ で独占配信決定 「Disney+ Originals Preview 2025」にて新作アニメーションシリーズを発表。ディズニープラス スターで2027年独占配信が決定。 Kojima Productions K でも今はデススト以前と以後でファン層がやや違うのかな。以前はコナミのゲームデザイナーでありメタルギアの人だったけど、今は文化人として宮崎駿監督みたいな立ち位置になっている。メディア露出が多いからかな?今も昔も小島監督の演出とストーリーに惹かれてゲーム業界を目指した身でもあるので、今後もファンは続けます。もし小島監督のファンをやめるとしたらゲームに興味がなくなったときくらいだと思う。そんな時が今後来るのかはわかりませんが。